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高齢者向けは効果薄い？インターネット接触について調べてみた！

先日、顧客とのやり取りの中で、年齢別のインターネットの接触について

うまく話せなかったので今回調べてみました。

【※メディアガイド2018参照】

やはり6歳～60代まで満遍なくインターネットに触れていて広告を目にする機会が多くあることがわかります。

驚きだったのが70代は他の年代に比べると利用率は低いが想像より利用率が高い為、

高齢者向けの商材でWEB広告を出しても効果はあると感じました。

【※メディアガイド2018参照】

次に一番身近なインターネットに接触できるスマートフォン所有率を調べてみました。

調べてみると改めてスマートフォンは人の生活に欠かせないアイテムであることがわかり、新規を行う際にスマホページをまだ作っていないお客様に対して自信をもって提案でき、PCサイトの再構築まで巻き取れる可能性もあるのでしっかり提案をしていきたいと感じました。

【※メディアガイド2018参照】

スマートフォンが何に使われているのかも気になったので調べてみました。

スマホで多くの人が検索をしている為、PCサイトだけではなくスマホサイトだとどのように見えるのか考え、新規コールや既存への提案の際PCサイトだけではなく、スマホサイトでも効果的な提案が出来るよう新しい情報を常に持っておかなければいけないと感じました。

まとめ

今回、調べてみて以前高齢者商材を取り扱っている会社から

「高齢者はネット見ないから」と新規提案を断られ

私自身そこで終わってしまっていましたが今回調べてみて高齢者でも

ネットに接触しているので今後は引き下がらず今回調べたことを活かして

新規受注を獲得していけるよう邁進していきたいです。

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