運用型広告
Google・Yahoo!のリスティング広告はもちろん、Facebook・Instagram・LINE・XなどのSNS広告も運用が可能です。
お役立ち
以前のブログでGoogleの新メニュー「ディスカバリー広告」について発表いたしました。
今回はGoogleから新たに発表された「Gallery Ads」を紹介したいと思います。
「Gallery Ads」はとても説明しやすいシンプルな広告です。
ひと言で言うと、「モバイルの検索結果に広告と画像を設定できる!」です。
※イメージ
広告グループに1つ以上のGallery Adを追加することで、検索結果トップページにおいて、15%ほどのインプレッションの向上が見込まれます。
➀検索をしているユーザーに対しての、リーチが可能
➁モバイル検索結果のトップページに表示
➂ユーザーに対して、スワイプ、拡大、遷移といったエンゲージが可能
➃ユーザーのエンゲージメント行為ごとの課金
・ビジュアルを重要視していて画像でインパクトを与えられる商材がある
・新しいプロダクトを積極的に導入する
➀Smart Bidding、Smart Creativesの実装が完了しているアカウント
➁このプロダクト実装のために月額30万以上の予算のアップリフト可能なアカウント
➂Googleの担当がついているアカウント
➀Beta版プロダクトなので仕様変更や突然のホワイトリストの受付停止などが起こる場合がある
➁ホワイトリストが必ずされるとも限らない&所要時間も未定
➂入稿、広告審査に時間がかかる場合がある
➃配信ボリュームなどについても未知数(ディスカバリーでFeedに広告が出ないように)
Webマーケティングにおけるパフォーマンス改善のための資料がダウンロードできます。