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コロナと生きる!アフターコロナ時代に求められるサービスをご紹介

新型コロナウイルス感染症の流行で私たちの生活は大きく変化ました。
今回、第二波が心配される中でどんなビジネスが求められているのか、今後注目のビジネスをチェックしてみましょう。

CtoCサービス

個人間取引を行うCtoCサービス。今新しいネットビジネスとして大きな市場を形成しつつあるCtoCサービスは幅は広く、モノ・スキル・場所・時間などありとあらゆるものが取り引きされています。
コロナショックで企業の経済活動が停滞しても個人でやり取りできるため注目度が増しました。個人が直接やりとりするビジネスモデルゆえに比較的安価な取引ができる傾向にあり、デジタル化に伴ってこれからも成長していくでしょう。

カーシェアサービス

アフターコロナ時代に需要が増しそうなのが、移動のシェアリングサービスです。車を持たない若者が増え、カーシェアリングが普及しています。車は購入費が高いうえに、購入後も維持費がかかります。賃貸物件だと車を保管する駐車場代もかかるでしょう。豊富な移動手段がある今、車は「コスパが悪い存在」になりつつあるのかもしれません。
車を持たず、必要な時だけカーシェアで利用する人が増えていくでしょう。

オンラインフィットネス

今、巣ごもり消費で注目を浴びてニーズが高まっているのが『オンラインフィットネス』です。
緊急事態宣言が解除され営業がスタートしているスポーツジムやヨガスタジオですが、3密を警戒するユーザーも一定数いるのは間違えありません。
第一生命経済研究所のインターネット調査によると、「新型コロナウイルスによる生活と意識の変化に関する調査」で、新型コロナウイルス流行拡大により、ジムやスポーツクラブでの運動の機会は減っている一方、自宅で運動する機会が増えている傾向にあります。
スポーツジムやヨガサロンでは、多くの事業者がオンラインフィットネスサービスをスタートさせています。

リモート・コミュニケーション

緊急事態宣言を機に実際にリモートワークを体験し、「家からでも十分仕事出来じゃん!今までなんで出社してたんだ?」と、思っている人も多いのではないでしょうか?また、企業側も同じ意見を持っているのではないでしょうか?
今後も「新たな働き方」として、リモートワークは定着すると予想されます。
コロナ以前から、日本でもSlackやChatwork、Zoomなどがビジネス・コミュニケーション・ツールは普及していましたが、
現在、遠隔からのチームワークを劇的に効率化するAsana(アサナ)、インストール不要のWeb会議システム「Calling (コーリング)」など、リモートワークをさらに効率化するための商品・サービスがさらに注目を集めています。
これらのサービスはビジネスシーンだけではなく、教育現場でも教師と生徒間のコミュニケーション・ツールやリモート・レッスン・ツール(オンライン授業)として、利用が活発化していくことが予想されます。

内食ビジネス

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、外食を控えて内食に切り替えた人も多くいるのではないでしょうか?
そんな人たちの増加で、注目を集めているのが内食サービスです。
内食サービスは大きく分けて2種類あります。

①レシピ動画サービス

レシピ動画サービスは、料理のクオリティを上げる目的やバリエーションを増やす目的で利用されるサービスです。従来のレシピサイトでは、調理方法をテキストや写真で紹介するものが主流で内容が伝わりにくい部分がありました。動画では、詳細まで伝えることが可能で、レシピの説明に適しています。スマホがあれば、調理中でも簡単に見られるので、レシピ動画サービスの需要は高まっています。

②デリバリーサービス

緊急事態宣言で有名になったデリバリーサービスと言えば、やはり「Uber Eats(ウーバーイーツ)」ではないでしょうか?
シェアリングエコノミーを活用して一般人が気軽にドライバーとして働けるようにし、配送料を安く抑え、「何円以上から」などの縛りもなく、多くのユーザーに利用されるようになりました。
コロナ後デリバリーサービスを実施する飲食店が増え、さまざまな「食べたい」ニーズに応えられるようになるでしょう。自粛生活で利用し始めた人も多く、初回利用のハードルを越えればリピート注文されやすくなり、今後ますます普及していくと考えられます。

まとめ

新型コロナウイルス流行によって、生活様式は大きく変化しました。その先に生まれる新しいビジネスは、今後の事業の核となるものかもしれません。変化の多い時代だからこそ、新しい市場にいち早く参入し、時代の変化に合った対応をしていきましょう。

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