運用型広告
Google・Yahoo!のリスティング広告はもちろん、Facebook・Instagram・LINE・XなどのSNS広告も運用が可能です。
お役立ち
最近SEO会社からロゴをマークアップした方がいいですよ。という情報をもらったのでロゴの構造化データのマークアップ方法をご紹介します。
Googleは検索結果のナレッジグラフに、企業のロゴ画像を表示することが可能になります。
ロゴ画像を構造化データとしてマークアップしていなくても、Googleは検索結果にロゴ画像を表示することがありますが、構造化データとしてマークアップしておくことで、Googleにより正確に情報を伝えることができます。
ロゴ(Logos)の構造化データをJSON-LDでマークアップする方法です。JSON-LDはページのどこに記述しても問題ありませんが、通常は<head>タグ内に記述します。
<script type="application/ld+json">
{
"@context": "http://schema.org",
"@type": "Organization",
"url": "http://www.example.com",
"logo": "http://www.example.com/images/logo.png"
}
</script>
ロゴの構造化データの属性は次のようになります。
属性 | 必須 | 説明 |
---|---|---|
url | 必須 | WebサイトのURL |
logo | 必須 | ロゴ画像のURL |
ロゴの構造化データをマークアップする方法をご紹介しました。
使用する機会があれば参考にしてみてください。
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