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おはようございます
新卒2年目になりました営業チームの西村 一星です!
23卒が入ってきて2か月が経ち、この間は24卒?の子もオフィスを見学しに来ていて、
「時間が経つのは早すぎるな~」と身に染みております。
営業チームに23卒の子が入ってきて、新卒のみんながどんどんアポを取っている中、私も先輩として負けていられません!
そんな私の1年目はというと、なかなかアポが取れていませんでした。
しかし、今期に入ってから私は去年と比べるとかなりアポが取れるようになりましたので、今回はなぜ私が最近になってアポが取れるようになったのかを自分なりに要因を考えてみました。
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コールをする際、トークの大きな流れとしては
となっており、アポに誘導できるように心がけています。
基本はこの流れのトークをして、アポを取りに行くのですが、お客さんはトークの途中で何かしらの興味を示してくれることがあります。
例えば、
などです。
いままでは伝えたい内容は全部伝えておかないと、という考えがありましたが、私はこの返しが来たらアポの打診をするようになりました。
興味のピークに到達してから続けて長く話してしまうと熱が冷めてしまう感覚が多々あったためです。
そのため、興味がピークに達しているんじゃないかと思ったときには、トークの続きであってもすっ飛ばしてお打ち合わせの打診をしていました。
2つ目は「下から行かない」です。
以前まではアポを取りに行くとなるとこちらから電話して時間をもらう側だし…という考えから「後日お時間とか頂けますでしょうか…?」と弱気なトーンなことが多かったです。
しかし、相手からするとこんな自信なさげに来られたら断りやすいうえ、「本当にいい話なのか?」と不安になってしまいます。
相手をそんな気持ちにさせないためにも堂々した喋り方で、心の中では「話聞かないほうが損しちゃうんじゃない?」くらいのマインドと雰囲気を大事にしています。
そこを意識するだけで「じゃあ聞いてみようかな」という反応をもらえることが多くなりました!
3つ目は「すぐにあきらめない」ということです。
新規コールをしているともちろん断られることが度々あります。しかし、せっかく繋がった担当と話す機会をすぐ切られては勿体無いです。
それなのに以前までの私は断られたら粘らず、すぐに諦めていました。
マイティーエースには提案できる武器がたくさんあるので、断られたとしても、広告運用、制作物、解析など提供できるサービスをしっかりと知ってもらおうとしたところ様々なサービスでのアポ件数も増えていきました。
最後は「後輩からのプレッシャー」です。
23卒の子が予想以上にアポをとってくれるおかげで負けられない、先輩の意地を見せなければ!という気持ちになって気持ちがより一層強くなりました。
おかげさまで、ここ最近の私のケツには火が付いております。
以上の要因から私は以前よりアポを取れるようになったんじゃないかなーと考えました。
今後、まだまだコツなど習得していくと思いますので、その際は随時発信をしていきます!
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