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2020.08.27

人見知りのためのビジネスコミュニケーション法

人見知りだと自覚している人の中には、
「人と関わることが苦手…」
「相手が自分に興味を持ってくれるかな…」
「仲良くなりたいけど共通の話題がない…」といった悩みを持っている方も多いのではないでしょうか?

私生活では自分の苦手なことに対して無理にチャレンジする必要は必ずしもありませんが、ビジネスシーンではそうはいかないもの。

今回は自分から人にアプローチすることが苦手な方でも気軽に試せる、簡単に自分への好感度を上げるコミュニケーション術を4選まとめてみました!

 

★人見知りのためのビジネスコミュニケーション法

➀名前を呼ぶ
②自分のキャッチフレーズや話す内容を体で覚えておく
③話をしっかり聞く
④相手が生き生きした表情をしている話題に対して質問する

 

 

➀名前を呼ぶ

「人は名前を呼んでもらうと相手に対して好感を持つ」という話自体はご存じの方も多いのではないでしょうか?
実はこれには心理学では「ネームレター効果」という立派な名称があるんです。
ネームレター効果とは自分の名前に近いものに対して無意識に交換を持ちやすくなるというもの。
相手の名前を呼ぶことで、ネームレター効果を活用するだけでなく
相手に関心があるということをアピールすることができます。

 

 

②自分のキャッチフレーズや話す内容を体で覚えておく

緊張する場面で、頭で考えていた内容をぽっかり忘れてしまった…
という経験をしたことはありませんか?
人は体に染みついた事柄に無意識に頼ってしまう傾向にあります。
初対面では必ず避けては通れない自己紹介。
自分のアピールポイントやキャッチフレーズ、興味関心のあることなど、
日ごろからコミュニケーションを意識してもしそういった場面になったら、これを話そうという内容を意識づけておくといざという時しっかりと相手に向き合えるでしょう。

 

 

③話をしっかり聞く

自分が話すよりも、相手の話を聞いている方がコミュニケーションとしてはハードルが低いです。話を聞くことは単純に相手を知ることが出来るだけでなく、話題を広げることや
自分の聞きたい事を質問することができるようになるために必要です。

 

 

④相手が生き生きした表情をしている話題に対して質問する

相手が話している間、相手の表情を観察し、いきいきとおじゃべりしている内容について質問をしていくと自然と話題を広げることができます。
話している間相手が楽しそうな表情をしている場合、その話題は相手にとって話していて楽しい・話したい内容である可能性が高いです。

 

 

⑤できることからコツコツと

「自分はコミュニケーションが苦手だ」と感じつつも、実際は現状に甘んじて改善する努力を怠ってはいませんか?

何事も経験しなければ上達はしません。

苦手だから、と諦めるのではなくまずは出来ることからコツコツとチャレンジしていきましょう!

 

 

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