運用型広告
Google・Yahoo!のリスティング広告はもちろん、Facebook・Instagram・LINE・XなどのSNS広告も運用が可能です。
広告運用
今年もマイティーBBQが9月に予定しているので、今年もみんなで楽しく食べて飲みます🍖🍺
(幹事のみんなありがとうございます✨)
さて今回は、比較サイトの配信の際に「独自コンテンツ不足」で審査落ちした!何を修正したらいいのか分からないという声を一部聞いたので、過去これで通ったよ!という内容を一部改めて共有させていただきます。
目次
GoogleやYahoo!へのリスティング広告へ比較サイトを配信する場合、以下のようなポイントに注意していただき配信をしてもらえればと思います!
項目は5つ以上かつ、単純な二択(有、無)ではないものだと通った事例があります。
おそらく選択肢の数もみられている可能性があります。
《注意点》
スマートフォンはアコーディオン式で閉じていても審査通りますが、PCの場合は表示していた方が審査通りやすい傾向があります。
また、サイトによっては下記のような半アコーディオン形式でも通ったという事例もありました。
基本TOP5商品のみでのランキングサイトの場合でも、検索機能で出てくる(20商品前後)ようにしないと審査落ちする可能性大
TOPに全てじゃなくても、検索の裏側に載っていればOK
下記のような実際に調査した内容の記載が必要です。
※補足:このような配下ページも薬事の確認入りますので、確認を徹底しましょう!
基本はGoogleと一緒ですが、Yahooは主体者表記の部分で異なります。
・正規代理店のみ記載
コンテンツ30個以上
・法人(正規代理店名でなくてもOK)+広告主名
コンテンツ数は不問
Yahoo!の出稿を提案する際は必ず“広告主情報を記載していいか“を確認しましょう。
記載が難しい場合は、コラムを30個以上準備しましょう!
以上、比較サイトに関する審査対応まとめでした。
上記が全てではないですが、まずは「独自コンテンツ不足」でお悩みの場合はこちらの対策をしてみてください!
今後も新たな発見があれば発信していきます!
この記事が、皆さんの運用型広告の効果改善に役立つことを願っています。さらに知りたいことがあれば、ぜひお問い合わせください!
もし、マイティーエースに比較サイトの作成やリスティング広告の運用をお任せいただけるということであればこちらから
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