SNS広告の運用代行なら福岡のマイティーエースへ

こんな企業様へおすすめです

• ・以前、Facebook広告を使ったけど効果なかった
• ・リスティング、アフィリエイト以外の広告でCPAが合わない
• ・新規の獲得数をもっと増やしたい
• ・広告代理店と会ってミーティングができない
• ・広告代理店へお願いしたけど失敗した
• ・リスティング広告での獲得数やCPAが悪化してきた
• ・同業社が増え、獲得が難しくなってきた
• ・少ない予算から広告配信してみたい
• ・地域、年齢、性別などターゲットを絞って訴求したい
• ・今までアプローチできていないユーザーへ訴求したい
• ・ネット集客の幅を広げたい

まずはお気軽にお問い合わせ下さい

今後も引き続き企業のSNS活用が重要になっていくことが予想されます。
「今どのぐらいの人がFacebookを利用しているのか？」
Facebook広告をおこなう上で非常に重要になってきます。
そこで現在のユーザー数・年齢層・利用率などのデータをまとめました。
Facebook広告運用やキャンペーンの実施などで、
知っておきたい情報なので、ぜひご一読ください！

高齢層の利用率が非常に高い傾向が見られます。
TwitterとLINEは若者向け、Facebookはより高い年齢層も含んだ幅広い世代に
利用されるSNSとして棲み分けが進むかもしれません。

まずはお気軽にお問い合わせ下さい

ポイント1　
クリック率の見直し

Facebookやインスタグラム広告には、1～10評価で「関連度スコア」というものがあります。

「関連度スコア」を10に近くなればなるほど、低CPCでの広告配信が可能となり結果CPAの改善につながっていきます。

「関連度スコア」を上げるには、広告のクリック率向上が大きく影響しますので、クリエイティブのABテストを行いながら、定期的に変更をする必要があります。

クリエイティブ変更は2週間に1度変更する事を推奨しています。

またTwitter広告にも同様に、「品質」というものがあります。

ポイント2　
フリークエンシー

フリークエンシーとは、ユーザー1人あたりへの広告表示回数のことです。
Facebook・インスタグラム広告では、フリークエンシーの制限ができません。
フリークエンシーの数値を確認しながらみ運用できるかが、成功のポイントになります。

Twitter広告ではフリークエンシーを制限できます。

ポイント3　
既存顧客のデータを活用

SNS広告では既存顧客のメールアドレスを活用したターゲティングが可能です。
例えば、サンプルを購入した既存顧客へのアップセル広告を配信したり、既存顧客の類似ユーザーを抽出して、効率よく新規獲得の配信をしたり、ユーザー毎に訴求するクリエイティブを変え、アプローチする事ができます。

ポイント4　
ターゲットを絞り込みすぎない

ポイント5　
メディア毎にクリエイティブを用意できている

Facebook、インスタグラム、Twitterそれぞれでユーザーの動きや目的が違います。
ユーザーの心理状態を把握した上で、メディア別にクリエイティブを用意し、ABテストを繰り返す必要があります。

有料ですが、一般ユーザーがアップしたインスタ画像なども、広告クリエイティブに使用できます。

ポイント6　
広告リンク先に記事LPや比較サイトを用意する

Facebookやインスタグラムでは、リンク先に記事LPや比較サイトを選択するのも効果的です。
Facebookでは特にユーザー同士の、情報の共有の場になっています。
つまり記事LPで情報を与えていくことでコンバージョン率が向上していく傾向にあります。

弊社事例

公式LPでの配信：コンバージョン率 0.8％
記事LPでの配信：コンバージョン率 3.0%

といった事例が多々あります。

記事LPの作成は、記事LP5万円～、比較型記事LPは10万円～になります。

Yahoo代理店、Googleプレミアムパートナーとして
通販大国九州でトップレベルの運用実績。

株式会社マイティーエースの実績を評価され、4期連続でYahoo! JAPAN エージェンシーセミナーにおいて受賞致しました。
今後もクライアント様の成果にこだわり、より一層付加価値の高いサービスを提供したいと存じます。

まずはお気軽にお問い合わせ下さい