運用型広告
Google・Yahoo!のリスティング広告はもちろん、Facebook・Instagram・LINE・XなどのSNS広告も運用が可能です。
広告運用
「最近よく聞く『スマートニュース広告(SmartNews Ads)』って効果いいの??」
最近、このような質問を広告主様からも現場スタッフからもよく聞きます。
非常に効果的な広告媒体なので、是非多くの方に知って頂きたい!
そこで今回は、スマートニュース広告の特徴・配信実績を元に事例紹介をしたいと思います。
目次
SmartNewsは、国内最大級のインストール数を誇り、ユーザーに日々良質なコンテンツを送り届けているニュースアプリです。
スマホの中に入っている人・通勤中に見ている人も多いのではないでしょうか。
スマートニュース広告は、SmartNewsアプリの中で、最適なタイミングで表示されるインフィード型広告です。
※インフィード型広告とは:Webサイトやアプリの記事一覧で、コンテンツとコンテンツの間に表示される体裁の広告
商材・ターゲット設定によっては、前回ご紹介したYahoo!コンテンツディスカバリー以上の成果も期待できます!
全世界ダウンロード数:2,500万以上
日本でのダウンロード数:625万人突破※アクティブユーザー数
広告を配信するなら、目にするユーザーが多い方が、効果も期待できますよね。
1人あたりの1日利用時間は、アプリの中で最も使用されるSNSやメッセージアプリに次ぐ「1日12分以上」にのぼります。
滞在時間が長いということは、「コンテンツをしっかり読むユーザーが多い」と言えるため、広告から遷移した記事LPの内容もしっかり読んでもらえる可能性が高まります。
※TVCMにより、男女ともにユーザーは更に増加傾向
若年層には向かないものの、幅広いユーザー層へリーチが可能
広告を配信したいサービスに適したユーザーに絞り込むことが出来るため、効果的な広告配信が可能です。
運用は、広告クリエイティブ以外は目標CPAを設定するだけ!
SmartNewsのユーザーデータを活用し、目標CPAに見合う入札価格を配信システム側で自動調整してくれます。
ただし、1つ難点として…最適化までにコストと時間がかかります。
配信システムが「効果的な広告配信方法」を学習するには、ある程度の配信ボリュームと期間が必要になります。
目安としては、月額50万円ぐらいの広告予算があれば、1週間~2週間である程度の最適化が図れるようです。
各記事の閲覧履歴をベースに、ユーザーの興味関心を把握できます。
例)コスメ関連の広告主が「しわ」や「たるみ」のキーワードを含んだ記事を読んだことがあるユーザーにだけ、化粧品の広告をターゲティング配信
ご覧の通り、Yahoo!コンテンツディスカバリーに比べ、最適化までに時間はかかります。
ただし、3ヶ月目にはCPCを大きく抑え、目標CPAよりも7,000円以上抑えることが出来ています!
「他媒体よりも、成果が出るまでに時間がかかることもあるが、最適化された際の効果は大きい」という印象ですね。
Google、Yahoo、Facebook、LINEと同等のメディアになりつつあるスマートニュース。
早めに攻略しておけば、新規ユーザーの取りこぼしを少なくできます!
ご興味のある方は、弊社へお気軽にお問い合わせください。
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